仮想通貨にヤフー参戦!大手IT企業参入で一気に加速化

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先日G20の【お墨付き】をもらった仮想通貨業界ですが、早速大きな動きが出ました。

あの巨大企業ヤフーが仮想通貨交換に参入してきたのです。

混沌としてきた仮想通貨業界に大きな希望の光が差し込んできましたね。

今までは名の通ってない企業がICOによって資金調達を行い、積極的にビジネスに参加してきましたが、逆に大手企業はすぐには動き出さず市場を冷静に見ていました。

参入チャンスを虎視眈々と狙い、水面下で動き回っていたとみられていますが、ここにきて一気に水上へ勢いよく上がってきたのが大手IT企業ヤフー。

ヤフーの100%子会社外国為替証拠金取引業者のワイジェイFXが金融庁の登録業者であるビットアルゴの株式の40%を取得しました。

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通常ゼロベースで参入すると年単位で登録にかかってしまう所ですが、既に金融庁の登録が済んでいるビットアルゴを狙ったのも【時間を買った】ともいえる経営戦略。

コインチェック事件以降も投資家の意欲は変わらず旺盛で信頼できる取引所を求めてさまよっている状態。

そこをいち早く嗅ぎ分け、この市場にいち早く参入することが利益に繋がり、共にブランド力を武器に信頼を勝ち取っていこうとする舵切りのセンスも光る。

ヤフー子会社ワイジェイFXはビットアルゴに経営幹部やシステムに詳しい人材を複数送ることを計画しており、19年春には更に追加出資するとしています。

1年程度かけてシステムの安定稼働を優先し、サイバー対策を徹底的に資金や人材を惜しまない。

仮想通貨交換業に必要なシステムの更新のほか、顧客管理や内部管理など企業当時の体制を整えるという抜かりのない緻密な計画から本気度が伺えますね。

新規参入するにはITだけでなく、金融のノウハウも不可欠。コインチェックのような利益最優先のような企業では投資家の信頼度を得られず、法令順守など高い倫理観も求められる。

そういった中でIT大手ヤフーが率先して手をあげ、さらにLINEサイバーエージェントなども意欲を示しています。

資金力と金融サービスのノウハウを持つIT大手企業が続々と参入することにより、仮想通貨業界拡大のスピードが一気に加速していく【起爆剤】となる事は間違いなさそうです。

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